割り切りの度合いがよい。
改善してほしいところは少なくはないが
スマートフォンとしては優秀だと思う。
激しくお気に入りだ。
とまあ、褒めに褒めるわけで
こうまでいいと人に勧めたくなる
挙句に父にあげてしまった。
「これ良いから使ってみろって」なんて感じで
ほいっとあげてしまった。やや後悔だ。
父の日だったし…喜ぶならいいんだ
そこで端末がないと困るのでS21HTを買ってしまった。
バッテリのもちの評判がすこぶる悪くて恐かったが…
言うほどひどくもなかったな。
S12HTと比べたら、やや落ちる。
S11HTと比べたら、遜色ない。
そんな程度。
それでも一日使いっぱというわけにはいかないので
G-Lightという輝度調整ツールを導入。
こいつの使い方がいまいち難解であったのでメモを残しておく。
1から10まであるのは輝度レベル
1が暗く、10がギラギラしている。
センサーレベルというはセンサーが感知した周囲の明さを数値にしたもの
設定項目としては、画面上にあるテキストボックスおよびボタンは輝度レベルの
上げ下げ
中段にあるテキストボックス2つは 左が最低センサーレベル 右が最高センサーレベル
私がわからなかったのは、1-10はプリセットで、周囲のあかるさによって1-10の範囲で
輝度レベルが変るので、その輝度の値を範囲指定(明さに合わせてその間でも推移す
る)もんだと思いこんでで詰った。
実際は輝度レベルXを使う範囲を左ボックスと右ボックスにいれる。
今の周りの明さを数値化したものは画面下部にでているので
輝度レベル1は周りが明いと困るので必然的にセンサーレベルは低めになるはず
逆に輝度レベル10も必要なケースは稀であるので目が潰れそうなくらいに高めの値にす
るか-1を指定して無効にするとよい
液晶は綺麗なだけあって結構な電気食いだから、節約すればかなりもつ。
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