12/25/2012

Need for speed most wanted 2012が良ゲー

そこそこに綺麗なグラフィックで、Nexus7でもサクサク動く
デストラクションダービーのような要素もあって楽しい。

難易度はライトゲーマーに丁度いい感じ
コースのバリエーションはけして多くはないが
レース内容が多岐に渡っていて中々あきさせない
個人的にはSUV専用レースが面白かった

11/29/2012

Nexus7 4.2.1きたで

やっぱりというかなんというか

12月に入る前にきたね

特に不満や目立った不具合にはまだぶつかってない

11/19/2012

Tegra最適化版 Dark Meadow:The Pactがやばすぎる件

GPUの性能向上と最適化でここまで変わるのかというほど驚いた
例えるならiOS版をiPad2でプレイした際のグラフィックスはPS2クオリティとして
Tegra3搭載機(うちではN7)でプレイした場合はPS3クオリティというくらいに違う

iOS版は液晶のきれいさもあってDark Meadow公開時は非常に衝撃的だったが
今回は更なる衝撃を味わった、ゲームのプラットフォームに対する価値観が変わるね
PS Vitaと変わらない価格で買えるという点も尚更それに拍車をかける

もう携帯ゲーム機なんかやめてタブレットでゲーム出せばいいんじゃないかな
このご時世に頭でっかちなコンシューマ機メーカーなんかに囚われる必要ないと思う

11/15/2012

Android 4.2の開発者向けオプション

デフォルトでは非表示に変更になった
表示方法はシステム設定の端末情報(タブレット情報)のビルド番号をゆっくりめで7回タップする
残り3回ほどになると「あとx回で開発者向けオプションが有効になる」旨のカウントダウン表示がでる
正しく規定回数タップすると開発者向けオプションが有効になる

Nexus7 OTAで4.2きた

厳密にいうとOTAでの配信にはラグがあるので先走ってファクトリーイメージを落としてきて焼いた
まだ4.2への対応が済んでないアプリのなかには動かないもの(APEXとか)もあるけど概ね快調
(マルチアカウントに関する変更についてはシステム側である程度は吸収してくれるようで、旧環境からのTitaniumBackupからのリストアでもアプリは大概動いた)
某所ではちょっとした祭りにもなっていた模様
動かないアプリがでた途端にファビョりだしたりネガキャンはじめちゃうゲハ脳なお子さまもチラホラいたんだけど
Nexusシリーズってリファレンス機としての側面が強いわけで、新しいバージョンのAndroidOSを満足に動かすための性能面での指標だったり、新しいABI/APIに対するリファレンス実装だったりするわけでさ

アプリ作者やアプリメーカーに対しては新システムを出来次第ばらまいて一般利用者も巻き込んだテスト環境を提供するためだったり
単に安いガラスマやガラタブとして一般向けに販売してるだけじゃないんだよね
動かないものがあればgoogle playを通じて「4.2にしたら動かんぞ」とフィードバックすればいい
Apexは今日アプデがきたわけだし、アクティブな開発者はそう遅くないうちに対応するはずだ
逆に4.2には追従しないことを明確にしてるアプリもある(パズドラはしばらく様子見らしい)が
それで困るならOTAアップデートを見送るかNexus7を売り払って素直にガラタブを買えばいい
(各社の新しいAndroidOSへの対応が公開から大分経ってからか、機種によってはアプデ供給しない理由を考えたらわかるはず)
Nexusは出来たばかりのものをこなれさせるための環境なんだから買う人間も承知で買うべき
それが困るならゴネて返品するなり売り払うなりしてクソ高いガラタブを買うか中華タブを買うべき




11/12/2012

racoonからopenswanへ


racoonが正直いまいちだったので
openswanに変えた
今まではracoonでpsk認証しつつ
ipsecIDと事前認証キーを日替わりで生成するような運用をしていたんだけど
泥端末からは繋がるくせにWindowsからもLinuxからも繋がらない
証明書認証に変えるついでにopenswanに鞍替え

11/11/2012

Nexus7 故障顛末

スピーカーの不良と、IO_BD(バッテリと基盤を繋ぐケーブル)の不良があり
初期不良と判断された

「修理する」との事だったけど
届いてみれば新品に交換したとお手紙が入っていた

スピーカーの不良の件はそれなりに起きているようだ
nexus7 speaker crackles とか、Nexus7 スピーカー音割れなどで検索すると
いくつか出てくる。

中を見ると、納得の作りになってて
壊れ易いように見える。

今度は同じ問題が起きないことを祈る

ポケモンキーボードを購入



かなり使いやすい
質感や打鍵感はいまいちよくないけど(チープな感じ)
壊れにくそうだし、単三電池で動くし小さいしいい感じ
小さい割にキーのサイズもそれなりに確保されてて好印象
いい買い物をしたなぁ

一番シビれたのが、「スペースキー」じゃなくて「スペース”バー”」なところかな

11/08/2012

nexus7故障箇所


スピーカー不良とIO_BD不良だったそうだ
IO_BDってなんだ?
問い合わせたらバッテリーとマザーボードを繋ぐケーブルとのことだった

11/03/2012

Nexus7入院中

運が悪かったとしか言えない話

初期不良はまあ仕方ない、機械だし、あり得ること

ただタイミング悪かった、丁度32GB版の発売を控えて予約期間に入る直前に16GBモデルを買ったもんだから、壊れた丁度その頃くらいに16GBモデルが家電量販店で販売停止
在庫は問屋に戻っていった


つまり…
店での交換対応が一切できない状態だった

それでもって入院という運びに

32GB版はメモリが増えるだけじゃなくて、メモリ周りの仕様も変るって話だし
動画ためておくこともないから16GBでよかったのに、最悪返金処理してもらって32GBを買うか差額交換してもらうしかなくなっちゃう。

10/31/2012

Nexus7 初期不良個体に当たったくさい


購入後 二三日すると音量設定は変えておらず設定値も正常であるにも関わらずスピーカーからの音が徐々に小さくなりブチブチという異音が混じるようになった
次第に異音は混じるという次元を超えてスピーカーの駆動に合わせて必ず鳴るように
五日目の昨日、あらゆる音がブチブチのせいで聞き取れなくなり、接触不良や内部電圧の異常も有り得るため色々怖くなり
今日、販売店に持っていくことにした

10/28/2012

Nexus7が中々良い

かなり気に入ってる。
ツレにも好評だった。何より手に持って使うのにデカすぎないのがいいね。
Hulu端末として大活躍してるし、ゲーム用の端末としてもいい。
ちょっとしたブログ更新とかにも便利に使えてる。
やはりカメラが一番惜しい、あとはサードパーティ製の交換用バッテリーがまだ無いことが心配かな。
3000円くらいで手に入ればベストなんだけどなー早くでないかな。 


一万もしない中華Padも色々出ていて、個体差で善し悪しこそあれどの商品もそれなりに使えるものが多いけれど
ハズレ個体、中途半端な性能、イマイチな作り、というところと価格の妥協点がどうにも折り合いがつかない、あるいは妥協したつもりが後悔ばっかりという人には
約2万だしてNexus7というのも全然ありだと思うな。

4コアと1GBのRAMの性能的な余裕というか懐の深さのおかげで何をやっても不都合がない。

GPUは12コアだっけ?恐しいね…
IBMのウルトラマンPC(PalmTop PC110)世代としては今にもチビりそうなスペックです。
PC110はDSTN液晶で見辛いし、今からしてみればゴミみたいな性能だったし、Win95がなんとか動く程度の代物で基本はDOSと専用OSで運用しなきゃいけないクソみたいなシステムだったけど、すごく気に入ってたなぁ。

ポトリにパイルダーオンさせるのが子供心に大好きだった。変形合体するハードもっと出せばいいのに。

10/27/2012

Nexus7買ってきた



やっちまった
ついにタブレットに手を出してしまった
結構馬鹿にしてたんだけど

店頭でいろいろ見てきたけど決め手としては
・サイズのちょうど良さ 
ゴロゴロしながら使える寸法かつスマホより見易い
・軽さ
アホみたいに軽い
・速い
Huluをモニタ以外で観たい、でもHuluはアプリが重いのと携帯や情報端末にとってはやや画質が良すぎて性能が追いつかない。Nexus7なら今の所素晴らしい品質で再生できてる
・安い
拡張性がほぼないにしても安すぎる
・形状
手で持って操作する前提で余白が結構ある
誤操作がなく持ちやすい
横向きで両手持ちするとかなりいい感じ
他の端末でここまで持ちやすいのはなかった
・裏側の素材感
滑り止め加工をされたマットな質感
持ちやすい
Nexus 7のダメなとこ
・カメラ
フロントにひとつのみ
・MHL非対応
ふざけんな
・USBホスト非対応
なめとんのか

総合すると価格も考えて最高
いい買い物したわ

10/22/2012

ひさしぶりにFF5(SFC)をやった

さくっと一周してきた。

昔のFFなんてのは何回も何回も繰り返しやるようなゲームじゃなくて
一周をじっくりやって、エンディングとともに燃え尽きる感じのゲームだと思ってるんだけどさ。実際FF5なんて小学生の頃にやったきりだし。

まあ覚えてるもんだよね、あれもこれも。
宝箱に何入ってるかまでなんとなく覚えてんの、気持ちわるい。
当時の私には鮮烈だったよなぁ… FCの頃はRPGなんて興味もつほど脳味噌が成熟してなかったし(幼児だったから)、はじめてまじめにやったRPGだった気がする。
遡ってDQやらFFの過去作に入っていった感じ。

幼児の頃はエキサイトバイクとかファミスタとか一揆あたりの思い出が強い。
SFCを買ってからはパイロットウィングスとかボンバザルとかザ・グレイトバトルとかロケッティアとかウルトラマンあたりの初期ゲーに大ハマリして、最初に買ったRPGはいわくモノの摩訶摩訶。摩訶摩訶は面白かったけど、移動遅い、バグだらけっていうのでラストダンジョンの手前で投げた。「RPG=イライラ+大人の悪フザけ」という印象が根付いてしまって以後はRPGを避けひたすらアクションとかシューティングばっかり、そのRPG嫌いがFF5で解消された感じ。

ストーリーも大人になってから見ると随分と印象が違うもんだね。
ガラフとかギルガメッシュが死ぬところなんてもうね。
当時笑ってやってた自分と、感情移入する今の自分がギャップがひどい。

FFは5→4→3→2→1→6→7→8→9→10→11→12という感じでやってきたけど
8から全然なじめない、11はまあまあ好き。12は惜しいゲームだった、クセが強いけど面白い。
6からの「魔法は一度滅びた伝説上のもの」みたいな扱いから、どんどん近未来的なSFっぽいノリになっていってついていけてない。 西洋テーブルトークを母体にした世界観の上に成り立ってる世代のゲームから入った人間には辛いところかもしれない。機械という存在がすごく無粋に感じる、ああいうのは過去の超文明とか、人間嫌いのドワーフの産物とかそういうものじゃないとダメな気がする。
たぶん魔導アーマーが私の限界。

DQは「ふっかつのじゅもん」の印象とかDQ3の「やたらセーブが消える」イメージが強くて「めんどくさいもの」と思って、DQ5をやるまで敬遠してた。その後のリメイクブームに乗っかってDQ1+2と3をプレイ、DQ面白い。6が嫌いで以後は未プレイ。


(あまり関係ないけどDQやってなかったくせに4コマ劇場は好きだった)


SC-06D周辺機器 ケース編

ZENUS Oak wood block diary 26

クソすぎる。写真に騙されてはいけない。
この白はペンキの白、とにかくテカテカしてダサい。
合皮のため柔らかく、厚みを抑えるためにカバーの中に厚紙が入っている点もいかにも安っぽい。安っぽいくせに高い、とにかくダメダメ。湿気や水気に激弱、すぐふにゃふにゃになる。





10/14/2012

SC-06Dその後


しばらく使ってみての感想

■外観にまつわる所感
まず薄い軽い
この点は同世代から以降の機種は大体優秀
個人的には角が丸くてつるっとしてる点が好印象。スーツの内ポケットにいれても邪魔にならない。

私が所有してるのは白モデルなんだけど、iPhone 4Sの白モデルの質感 をお安く真似して薄くしてみました感がどうにも安っぽさを醸しだしててイマイチ。しかしながら群青色モデルは買う気にもなれなかった。黒モデル国内発売の噂はどこへいったやら?白と同じ質感で黒になったら指紋の後べたべたつきそうで嫌だけど。

■ROM
docomoのromとサムスンの初期アプリが糞すぎる。使い勝手が悪い、または使わないのにバッテリードレインすぎる。しかも消せもしない。
代替のromとしてはローカライズ版のcm9が非常に優秀。バッテリーも倍近く保つようになった。動作も機敏かつ安定しており使えない機能もない。
JBはまだ安定感にかけ、動かない機能がいくつかある。私の環境では無線LANとワンセグとおサイフがダメ。

■ハードウェアと機能
カメラがイマイチ好きになれない。やや暗く、動体によわい。
ワンセグの感度は並み以下、我が家の電波状況があまりよくないせいもあるが、ガラケーのほうはしっかりキャッチしてる。

おサイフは問題なし。

画面はそこそこ綺麗だけどクセのある発色だと思う。気にならない人にはどうでもいい程度のもの。
タッチ感度や精度はかなり良好
比較対象が以前使っていたDELL streak(001DL)なので当然かもしれない
戻るキーなどのボタンは敏感に反応するので注意がいる

バッテリは元々が結構な容量なので、ソフトで無駄遣いしなければかなり保つ。

CPUは同世代、現行機の一部と同じものなので性能的にはかわらない。

内蔵RAMの容量や内蔵SDの容量が非常に大きいのは好印象。
使い回しのmicroSD 16GB も買い替える必要性を未だ感じず使い続けてる。

■電波など
ベースバンドの改善によって電波の掴み具合はかなりよくなった。以前はLTEの掴みが若干悪かった、電波なしから3Gキャッチまで10秒、3Gをキャッチした直後からLTEキャッチまで30秒程度、合計40秒前後かかる。

今は電波なしから20秒かかるかかからないかでLTEも掴めてる。これなら一応不満はない。

■オプション品について
現在流通してるケースがダサい。韓国製主体の芋デザインが数多くある。一生懸命かっこつけてます感がきもちわるい。他では没個性的なシリコンケースやキャラモノハードケースばかり。
SC-06Dではシリコンを始めとしたソフトケースはあまり見栄えがよくない。取り付けてがっかりする。特に半透明系はダメ絶対。
画面の保護を目的としないなら元の形状を崩さない形のハードケースがよく合う。

HDMI出力については純正品じゃなきゃダメ!らしい。ほかの物を買って試す懐の余裕がないため大人しく純正品を注文した。それについてはまたいずれ書きますが、ネット上では概ね好評。引退後はHulu端末として使えるか?SC-06D対応してたっけ…してなかった…
純正品は高くて1980円ほど。なかなか良心的。

■おまけ
(1)回りくどいけど実績ある方法
LG1でrooted→OTA rootkeeper導入→temp unroot→CWMは入れずにOTA→restore root→CWM導入→ROM導入→LI3のアーカイブを展開→中のNON-HLOS.binをodinで焼く、焼き先はphone→ベースバンドだけ最新に

(2)たぶんスマートなやりかた(怖くて試してない)
LG1でrooted→CWM導入→ROM焼き→LI3のNON-HLOS.binをodinで焼く

(2)は差分があったら怖いからやってない。オススメしないし責任もとらない。
(1)も責任とらない、保証もしない、サポートもしない。
質問にも一切こたえない。

8/29/2012

systemdへ移行

旧態依然としたinitに対するsystemdは斜め上すぎてちょっと…
デーモンの起動スクリプトと比べたらユニットの定義ファイルはシンプルでいいんだけど
initを使ったシステムとsystemdを使ったシステムだとわかりやすさがまるで違う
ファイル構成から何からinitはシンプルなのにsystemdはごっちゃごちゃ

7/09/2012

SC-06D買ってきた


糞みたいなSoftBank回線と胡散臭い請求からやっと解放された
前の可愛いDELLの端末はSSH用のゲートウェイサーバーにしよう
新しい端末はすごいわ
速いのなんの
プリインストールのアプリが軒並みクソすぎるから早めにroot取りたいな

3/09/2012

USB 3.0すげぇ



今更だけどカード買ってつけた
2.5inchで内蔵と外付け(Raid0)の性能差を見てみた
2.0で接続したときは遅いけど我慢できるレベル 
RAID0の恩恵はなかった

3.0は内蔵と遜色ないレベル
raidなので読み出しは若干速かった
たぶん2.5inchだから頭打ちになってるんだと思うけど

兎に角速い
これはすごいわマジで

 arch linux(testing環境)で、とくに何もしなくてもすんなり認識したのも有り難い。

3/08/2012

実装がマトモならば

ホストと同じOSを仮想化するなら、VMよりコンテナの方が絶対にいい…と思う。
その点で、jailのあるBSDとか、すごくマトモなコンテナが実装されてるSolarisはとても羨しい。

Linuxの上で、KVM使って、Linuxを…なんて、すごくナンセンス。
Xenでも同じことだと思う。ただLinuxのコンテナってイマイチなものばかり。
OpenVZはそのもの自体に可搬性がないし、導入環境に制約がありすぎる。
Vserverは正直よく知らない、けどホストのkernelがそれ用じゃなきゃいけないって時点で「面倒くさい」。

自分で導入するならlxcが楽でいいけど、なんとも中途半端な作り…
商用に耐えるようなもんじゃないけども自分で実験しながら遊ぶ分には十分かなと思って
コンテナの生成から、コンテナへ任意のパッケージ導入が行えるスクリプトを作成
arch linux専用。とりあえず、cgroupまわりのオプションさえきちんと付いたkernelならlxcが動くので、扱い方は知っていて損はないと思う。OpenVZにしろ他のコンテナ実装はkernelへの追従が面倒らしく、行く行くはcgroupとlxcをベースにしたものに置き換えていきたいみたいだし。

とりあえず「すげぇめんどくさい」コンテナの作成は概ね自動化できたけど
まだ便利になった気はしない。もちろんVM作ってOS入れてっていう手順からすれば手数は少ないし時間もかからないけど…
コンテナはもっと便利じゃなきゃダメだね

あわせてHAとかFT的な機能も欲しいね。そういやコンテナでクラスタリングって試したことないや。冗長性さえ確保できれば何でもいいんだし色々考えてみる価値はありそうね。

運用上は、監視ができて冗長性があれば、とりあえず何とかなる。手間暇と金がかからない方法で対応できればなおよい。

ACVが過疎りすぎて笑えない

エボルブよりも早いような気がする。なんて短命なのか。
ゲーム単体としてのボリュームは過去最低レベルといっても過言じゃないから、楽しみはやはり領地戦か対人に見出さないといけないはずなのに…

領地は砂漠ゲー、対人は属性ジャンケンゲー
砂漠は地形を戦略に入れられないただの更地同然なので、当然のように属性ジャンケンゲーになる。そうなるとパルマシで瞬殺か、Wバトライで瞬殺か、W速射ライフルか引き撃ちスナライに瞬殺されるかのいずれかになる(もちろん瞬殺する側にもなりえる)。
属性ジャンケンゲーなので、いずれかの強武器を持っていかないと勝負にならない(効率の悪さから撃ち負ける)という糞っぷり。
市街地とか起伏の激しいステージなら立ち回りの工夫で善戦できる要素はあっても、過疎がヒドすぎる。マッチングしたければ砂漠にいくしかない。

アセンを工夫して勝つ、とか
僕の考えたカッコイイ(だけの)ACを腕前でカバーして一線級に、とか
っていう遊び方はACVでは無理。

グーチョキーパーのどれを出すかは「アセンの工夫」じゃないし
 「避ける」っていう行動が非効率な今作は、腕前が反映されにくい。

砂漠以外のステージがもっと流行れば状況は少し良くなりそう
ソロプレイを諦めて、チームで行動すればジャンケンも優位になる
(自分がグーで、相手が全員パーでも、他の仲間全員がチョキなら勝てるっていう理屈)

ただ、フロムの対応が悪かったせいもあって発売日組はかなり減ったと思う。
ついでにW強ガト無双して俺TUEEEEEしてたお子様もゲオっただろうから
かなり人が減った。平和にはなってきてるけど、いかんせん人が少ない。
傭兵の仕事もかなり減ったし、砂漠以外での領地戦は絶望的なぐらいマッチしない。
対人も手慣れた人はブレオン部屋とかに引きこもりがち。

発売から一ヶ月程度だっていうのに、5年も10年もサービスやってるんじゃないかってくらいにパターン入ってる現状を考えると、こりゃもうダメかもわからんね…

3/07/2012

RAIDが組めるHDDケース

RS-EC22-U3Rを買ってきた。
SATAの2.5inch 500GBが2台余っていて
今まではそれぞれUSBで外付け、ソフトウェアRAIDで運用してたんだけど、
なんだか非常に調子が悪い。

LinuxのせいかPCが悪いのか外付けケースが粗悪なのか
なんとも切り分けができない状況だった。 
 (後に原因はハッキリするんだけど…馬鹿馬鹿しいものだった)


そこで、ソフトウェアRAIDなんて信頼性の低いものはやめて、センチュリーとかそこらのゴミケースもやめて 、ハブを経由するのもやめるためにはどうしたらいいかと言うと、金銭的に現実的なのはRAIDが組める外付けケースを探すことだった。


そこでRS-EC22-U3Rを見付けたんだけど量販店で9800円ほど、ほとんど値下げされてない。
1TBの外付け買ったほうが経済的なんじゃ…と思いつつもRAID0と1、個別認識とスパニングに対応してるという中々便利そうな仕様を見て購入を決意。


ブツは中国製で、古臭いデザインのACが付属している。ケーブルはUSB3.0対応のものが同梱されており、私は使う予定はないが管理ソフトも一緒に入っていた。
本体はアルミ製で、中々に頑丈。しかし、品質はイマイチで、蓋が歪んでいてうまく閉らない。HDD固定用のレールは柔らかく頼りがいない。金属に固執しないでプラで作った方がマシだったんじゃないだろうか。ケースの中も割と適当に作られていて、レールが蓋と干渉したりして閉める作業は力技だった。


基盤もハンダの酸化や若干の剥離が見られるなど、けしていいものではない。




典型的な昔気質のメイドインチャイナを掴んでしまったのかと思い、落胆したものの…実際使ってみるとすんなり認識して、普通に使えてる。USB2.0なのでRAID0にしたってそんなに速くなるわけじゃないから速度は気にしてないけど、これにしたから遅くなったってことはない。速くもなってない。


RAID1をやりたい人には比較的お買い得だと思う。単に適当な容量のHDDをまとめて大容量化したいってだけの人ならソフトウェアRAIDでもいいね。


で、冒頭で書いた馬鹿げた原因についてなんだけども
外付けHDDの補助電源をセルフパワーのハブに繋げていたんだけど
その大元のACが抜けてた、そりゃ安定しないわ。
買って、うちに帰ってきてから気付いた。馬鹿すぎ。
 

ソフトバンクのメールフィルタ


なんでこんなに馬鹿なの?死ぬの?

3/06/2012

馬鹿安だった001dlの続報

元のROMがマトモなせいか 無理してカスタムロムを入れるありがた味がゼロ

今はDSC0.73が入っていますが これがWifiが時々不安定だったりします そのうち直るかな…

電池の持ちは良好です。 無駄な機能(使えない状況でのWifiやBT)をオフにして 画面輝度と消灯時間を抑えておけば、軽く一日くらいは持ってくれます。 使わなければ三日間は充電なしで待ち受けしてくれそうです、たぶん。 (二日くらいは試した)

画面サイズが微妙に大きいので文字入力はしやすいのですが カーソル移動がハードウェアでは行えないのが痛い これじゃConnectBotでコマンド履歴が辿れないじゃないかと。 カーソルキー付きのIMはSimejiかATOKだけだと思うのですが Simejiはびっくりするほど高負荷なので、1500円でATOKを買いました。 辞書は馬鹿ですが、育てていけば使いものになるでしょうし 操作性や応答性の良さが気に入りました。見た目もダサくはない。

英字入力時にフリックでshellの操作に必要な記号の凡そを入力できるのも 高評価です。記号に関していえば次点はSimeji、次はGoogle日本語入力。 他はダメダメ。

運が良かったのかSetCPUで1267Mhz動作をさせていますが非常に快調です。 固体によっては1100前後じゃないと動作しないようなので、幸運だったと思います。

内蔵ストレージ(といってもSDカードが隠れてる)の容量が大きいので アプリ管理をほとんどしなくなりました。殺したいくらい嫌いなアプリは消しますが…。

デカい、重い、やすっぽい、という点を除けば優秀 お得な買物だった。

org-googlecl導入

テスト投稿


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My Emacs Files At GitHub

3/02/2012

gccなんかやめてllvmに移行すべき


gccの中の人達っていつからああなったのか
bitfieldのバグについて「規格ではやっちゃいけないとは書いてない(からバグじゃない)」なんてお子様論法すぎて開いた口が塞がらない。
「規格通り実装したらこうなった、バグってるのは規格だ」というなら理解できるけど
フィールド更新時に関係ないフィールドを破壊する実装を想定した規格なんてあるわけなく
規格書にダメって書いてないからこの実装は正しいしバグじゃないなんて頭おかしい

kernelのコンパイルに使えないならllvmを実用レベルまで引き上げることに注力すべき
gccはコミュニティーが正常化するまで使いたくないわ

ACV


どこかの誰かが「属性ジャンケンゲーは総じてクソゲー」と言っていた
ACVはクソゲーではないけど対人戦は
ジャンケンゲーそのものだった
相手の耐性に反する武器があれば大概は勝てるし
逆の立場なら大概は負ける
数値的な強アセンも、ジャンケンには勝てないし
いくら腕を磨いても1vs多で相手にアンチアセンがいるとまず勝てない
勝てないというとまともな勝負があっての上でと聞こえるかもしれないが
ものの一瞬で終わってしまうため立ち回りでどうこうとかいう次元ではない
頑張ってうまくなろうという気がしなくなるせいか
faのときほどはまれなかった
マッチング中=なに出すか考え中
ブリーフィング=最初はグー
戦闘開始時のムービー=ジャンケンぽん
これが全て

1/11/2012

001dlが980円だった


でかくてじゃまくさいけど文字は打ちやすいなぁ
あとバッテリーがかなりもつ 体感でDesireの倍近く
ROMはDSCを入れた

WSKY Bluetooth 5.0 トランスミッター レシーバー買いました

安くレシーバーモードでapt-x HDが使えるものというと非常に限られますが そのなかで高音質と評判のよかったものをということで購入しました。 音質は安いなりですね、apt-x HDで接続されている状態でも元がなんであれ痩せた音になります。 SBSにしか対応していない...