10/11/2015

Nexus5とNexus9の6.0化にあたって

タブクルさんで書かれている記事で、扇情的で紛らわしいタイトルで、あたかもアプデすると文鎮化するかのような書きっぷりですが、ファクトリーイメージについているスクリプトが正常動作しないだけで、いつものように各imgを個別にフラッシュしていけば問題なく焼けます





よく確かめもしないで適当に焼いてsoftbrickさせちゃっただけなのに文鎮文鎮大袈裟すぎる人もNexusを買う時代になっちゃったんだなぁと思うと感慨深いものがあります



文鎮って一切なんの操作できずradioやrecoveryも飛んで復旧も不可能な状態(hardbrick)を指していたはずなんですが、この手の人達や子供達のおかげで言葉だけ独り歩きし過ぎですね

6/08/2015

PS4とブラッドボーン購入

今更ですが買ってきました
2日間ほどプレイしてボス三体撃破という状況です。初見プレイのため情報封鎖しつつのんびりやってます。

過去作順番にやってきた身としての総評は今のところかなりの良ゲーです。

以下、細かいお話と感想(現時点で最新パッチ適用済)

■過去作と比べて良いと感じた点
(1)マッチング関係
・サイン記入取得方式ではなく、自分が現在いるエリアの近く且つマッチング条件(レベル等)が近い人と自動マッチするようになった

・現在、条件ガバガバで入れ食い状態(マッチングしない場合、条件緩めながら再試行してるみたい)


(2)戦闘
・バランス良好、ダクソ2ではMobがタフすぎたり色々とダレる要素も多かったが今作では程々

・パリィの取りやすさ向上、盾撤廃のため能動的に取りにいける(相手の攻撃モーションにあわせるという点はかわらないが)。ガン盾による待ちからのパリィという消極的スタイルは無くなった。自分宛ての攻撃でなくても割り込んで取っていける。過去作では大型モブの大モーション攻撃に対してはパリィ判定自体がないこともしばしばでしたが今作はパリィや致命が取れる余地が散りばめられている点も良い

・武器の変形システム
今作は装備品が過去作に比べて少ないですが、その分を武器の変形システムにより補っているようです。大ざっぱに一例を示すと変形前は短リーチで振りの早い状態、変形後は長リーチで振り遅めのような切り替えを任意のタイミングで行える。もちろんモーションは別モノになる。武器により属性も変化する(例:斬刺突→打撃)。過去作では武器の持ち替えで対応していた部分を変形で補えるような形になっている(勿論持ち替え運用も可能)

(3)景観
ヴィクトリア調、これまでの雰囲気とは結構違います。音声選択で英国訛りがあるのもブリティッシュ感狙いなのか。

(4)ステージ選択制への回帰
狩人の夢を起点にステージ選択を行い移動する方式(デモンズ同様)。だるい移動が軽減される。ステージの長さはデモンズに比べて長く、中間的な転送ポイントを設けることでストレス軽減している。

■過去作と比べてイマイチだった点
・装備品が少ない、せっかくの変形システムも母数が少な過ぎて残念。種類が豊富ならもっと素晴らしい出来になってたはず。防具は少な過ぎてどうしようもない、過去作でいう軽装系の装備しかなく見た目も革製品っぽいものばかり、ユルトコスのような楽しみもあまりない。

・基本的に攻め一方、防御なんて無意味とでも言わんばかり。重装備でガチガチにして殴り合うスタイルは無くなった。パリィも待ちではなく攻めのなかで隙をうかがって狙う

・死亡に対するデメリットが少ない、血の意志(過去作でいうソウル)のロストのみ

・ステージが敵じゃない、ステージに殺されることはまずない。

・ボスがイマイチ強くない、パリィ取れてしまうことが最大の原因か?急所へのダメージ蓄積でダウンからの致命というパターンもあり、絶え間なく殴っていればなんとかなるようなケースばかり。今作に絶望はない。途中にいる固定mob(NPC狩人)とかの方がずっとヤバい。

・全体的に薄めたラトリアみたい、ごく薄。ラトリアみたいとはいうもののラトリアみたいな強烈な狂気はない。

こんなところ、過去作とは違う雰囲気で悪くない
内容はテンポの速い薄味デモンズという感じ。
個人的にはかなり好き
初見ソロにも理不尽すぎない程度の程々難易度で軽い気持ちで楽しめる

4/05/2015

Venue8 Pro使い勝手とか

レビューというほどでもないですが簡単に

何も考えずに、まずはBIOSとドライバのアップデート
そしてWindowsUpdateを実施
4/4時点で最新の環境になっています

 動作は基本的に快適です
Officeも割と普通に動作していてストレスは感じませんでした
サクサクとは言いませんが普通な感じです

この「サクサクとは言わないけど、普通な感じ」は、あらゆる処理に言えると思います
けして速くはないけど文句はない程度の処理能力です。これが400g未満で持ち歩けるなら及第点といったところ。
 ゲーム用途とか画像編集とか3Dレンダリングを考えなければ、これといって不都合はないと思います。

タッチパネルの精度も非常に良好で、デスクトップUIでの操作も今のところは指でいけそうです。このあたりはネットで見た限り個体差があるようで私はあたりを引いたんでしょう、幸運でした。
他機種を店頭で触れた際はデジタイザ必須と考えていただけに嬉しい誤算。
(とはいえ手書き系はさすがに指でやる気はしませんが)

 Wifiが不安定との声もありましたが、現状でブチブチ切れたり変に遅くなったりという症状は全くでていません。これもアタリだったんでしょうかね。

結論として、内蔵型UPS付き超軽量ディスプレイ一体型PCとしては全く不満なしです。
素晴らしい買い物でした、待った甲斐があったというものです。




Venue8 Pro到着

 到着しました
中身は至ってシンプル
動作や液晶の品質にも問題なし
バッテリーもちも良好

文句なしですね


4/02/2015

raspberry pi2届いた

やっと届いた
まだ起動確認くらいしかしてませんが起動速度はめちゃくちゃ速くなってる

3/30/2015

DELLの出荷状況2

輸送遅延

オーダー自体がなかったことにされる

おこ電toサポート

大連のサポート担当の中国人女性が片言で「オーダーあります荷物まだ船です、お届けは早くても今週末です、ごめんなさい」

ぼく「許した、待つ」←いまここ

Winタブが届くまで暇なので

Winタブに思いを馳せることにします

DELLの出荷状況

輸送遅延
↓ 
オーダー自体が無かったことにされる←いまここ

3/21/2015

Venue8 Pro購入時の罠

受注生産の強みというか、スペック毎にラインナップを増やして販売する大半のメーカーと違って
同一製品名やカタログ上の型番は同じでも、購入時期によってスペックが違ったりします
商品が陳腐化しないように、さりげなく製品の中身だけ最新化していたりするわけです
マイナーチェンジ後は発注コードが違ったりしますね(工場とか部品サプライヤを相手に何かを買ったことがある人ならピンとくるはず)

Venue8 Proは発売日時点ではZ3740Dを搭載していましたが、現行ではZ3745Dです
違いは3745DではGPUの標準クロック下げ、上限クロック上げというあたり
わかりやすく大雑把に言うと平常時のGPUクロックが下がったのでバッテリの無駄遣いが減り、最大クロックがあがったことで高負荷時の性能が向上したという感じです。
もう少しいうと、C0ステッピングに変わったことで不具合解消(USB周りとか)が入っているので、より安定動作が望めます。

買い方によって以下のような違いがでてくる場合があります

直販で買うとSoCがZ3745D
Amazon等にあるものの大半はZ3740D

直販がマイナーチェンジ後の現行モデル
それ以外のほとんどは発表時点のモデル

直販は定価、納期二週間
それ以外は定価より僅かに値下げ、納期は在庫次第だけど最大3営業日(3740搭載機は新規製造していないようなので在庫がはけてしまえば市場から消えるはず)

バッテリー効率はあまり変わらず性能アップしているZ3745Dの方が良いです

Dell Venue 8 Pro用 ケースを購入

Dell Venue 8 Pro用 ケースを購入

 安物なのでとやかく言う気はない
役割さえ果たせば文句なしという前提で、あれこれ書いてみます
総評としては、これだけのものを800〜1500円で購入できれるということを考慮すると「素晴らしい」の一言




レザーのシボとヘアライン加工の間のような
なんとも言えない半端な模様
テカりが強く、外観はすごくチープ

一旦サンドペーパーをかけたくなる
 そして付属してきたオマケたち
OTGケーブルはアマゾンで3〜400円で買えそうなタイプのもの。本体側コネクタはストレートタイプ、L字だったら最高だった。
タッチペンは100均未満のクオリティ、ただしペン先は普通の品質。
保護シートは三段階タイプ(貼付けてから表面のフィルムも剥がして使うタイプ)
このタイプは指滑りが悪いことが予め決まっているし、指紋も傷もすぐつくのでいずれ買い換えたい
 次に中身
カバー部の色は淡すぎなくてよい、淡いものは汚れが目立ちすぎるので使い続けるとすぐに汚くなる。


 本体側も同じ色でマイクロファイバーで覆われている、本体に優しい作りで好感がもてる

フチの加工はあまりよろしくない
バリが目立つというほどでもないけどなんだか適当な作りですこし残念

3/18/2015

モバイルルーター機種変のついでにVenue 8 Proを購入

1万円引きにつられて購入
モデル自体は去年のものだしゴリラガラスでもなんでもないけど
保証込で27000円ほど、ビックカメラ内のDELLブースで注文
決定打はDELLスタッフさんの素朴な感じに惹かれて

PS4をこれを機に買おうかと思って悩んでると伝えたら
「ゲーム機の方が夢がありますよね」と一言
 なんとなくグラっときてDELL製品を買いたくなった

格安Winタブにありがちな受注生産なので納期まではしばらくかかる
(前回それを嫌ってNexus9を買ったわけだが・・・)

Nexus9購入時の日記をみると「しばらく我慢」と言っておきながら
しばらく=3ヶ月程度という意思の弱さ
一万円引きがなければもうしばらく耐えられたのに残念

とにかく楽しみ、外出先で勤務表が書ける!やったね!

GL09P→305ZT機種変

かなりマシになりました
GL09Pのゴミ加減に耐えられる人なら305ZTは神端末に思えるはず
11acは理論値に限りなく近い転送速度がでてます(LAN内)

ちなみに二年未満の解約ですがビックカメラで契約と解約を行ったところ違約金は免除でした

3/15/2015

KDE5にしてみた

~/.cacheにある自分のキャッシュを破壊してしまって消すまで二度と起動しなくなったり
設定の一部が反映されなくなかったり(例:デフォルトファイルマネージャ)
突然KDEシステム設定が自分のビューを見失って起動しなくなったりという感じで
バグだらけですけど、動きがすさまじくキビキビしているのと
外観がなかなか良いので気に入っています

突然キャッシュファイルを壊して二度と起動しなくなるのはかなり面倒くさい
どのファイルが壊れるかというのがいまいちよくわからないし
消すには別のWMを起動するかコンソールから入って消さないといけないので急いでいるときは結構いらつく

ロックスクリーンのかっこよさとかスムーズな動作はかなり良い
しばらく糞バグを抱えた状態のまま常用しようかな
最近のLinuxはずっと安定志向で面白くなかったしこういう感じがすごく懐かしいです。

そしてKDE5の完成がとても楽しみ
#Gnomeがpulseaudioを強制してこなければもっと最高なんだけどな・・・

3/09/2015

iOSを考える

一応我慢しながら5を一年ちょっとくらい使っていてOS8までアップデート
今は3GSを4.3.4→6.1.6で使っているのだけれど
iOSはアップデートすると兎に角重い

今は音楽再生にしかつかっていないので我慢できるけど試しにsafariを起動すると固まってしまうレベル。

そこで考える、iOSの唯一無二のメリットであり最大のデメリットであるハードウェアベッタリな造り。
iOS自体は売り物でもないし、これを買いたいからiPhoneを買うわけでもないけど、iOS次第によってはiPhoneを買い換えたくなるということはある。
新機種とiOS新バージョンは漏れなく快適だし、ハードウェアの設計をしている会社がそれ専用に最適化したOSをだしているのだから性能的にも大きなアドバンテージがある。
ハードウェアソフトウェア相互にみて互いに専用である以上、PC向けOSのようにハードウェアスペックが全てというわけでもなくソフトウェアからのアプローチで性能を支えることも難しくない。他のプラットフォームで動かすことを一切考えなくていいんだから、作り手には優しい。

ここで一つ疑問がわく、同じプラットフォームでも最新じゃない古いハードウェアでは?というと前述の通りの遅さ。

アップデートを適用したら速くなった!とか
電池持ちがよくなった!ということがiOSでは一度もない(他のOSなら幾らでもあるけど)。
特にハードウェアリソースの消費や安定性という面ではiOSのアップデートは配信からの「様子見」や「見送り」が通例であって、人柱のつもりで当ててみると後悔することのほうが多い(散々ベータ版で持ち上げられてたiOS8もひどい有り様だった)、むしろ当てて良かったと思えることが思い浮かばない。
単に新機種を買わせる手段としての囲い込み(追いこみ?)なんだろうけど、遣り口としては汚過ぎる。

androidみたいに何年も前の古過ぎる機種にカスタムROMで最新バージョンのOSを入れてみて重い、とかなら理屈はわかるんだけどサポート内で公式配布されたバージョンを適用したら遅くなって操作に難儀したりストレスを感じるようなモノを当たり前のようにバラまくのってどういうことなの?って常々思う。


3/04/2015

ipod classicの調子が悪くなる

動作はするんだけど音飛びや勝手な曲送りが頻発
HDDは調子がよさそうなのでホイール周りかなと
ここらは容易に修理できないのでとりあえず代替物を探す必要があった
できればライアウトケーブル等の資産がそのまま活かせるモノがよいので
旧世代Apple製品ということになる。

第一候補は旧ipod蔵でHDD載せ替え
第二候補はipod miniの改造
第三候補はiphone4sかそれ以下の世代を調達しSIMなし運用のため脱獄

さらに安く速く対応できるものがよい
 色々検討した結果
第三候補で暫定的に対処することに。
miniはなかなか見つからず、蔵は製造中止以後なぜか値段が高めで推移しているため一旦見送り。
そのため3GSの32GBモデルを調達
容量が絶望的に足りないのは妥協(なにせ中古良品で6000円しなかったので)

3GSを手にとってみての感想
これこそが善きApple製品、手に取ると幸せな気持ちになる
スペックこそゴミでも、これほどまでに愛着の湧くものがあるだろうか?と
手にとった瞬間から虜になる、3GS以降ここまで惹きつけられるApple製品は他になかった。
今あえて3GSベースで新機種を出せば売れるのではなかろうか。
質感もすばらしいし、背面のラウンドフォルムも手に馴染んで持ちやすい
サイズ感もすばらしく、重量もちょうどよい
3GSがスマフォブームの火付け役になったのも当然だと思える。
WindowsMobile端末とかAndroid1.xやPalmなどは昔からあっても、ここまで優秀な筐体に恵まれなかったのが不運だったんだろう。
とにかく端末がよい、すばらしいの一言。

「ラインアウト出力がとれればスペックは二の次」という観点で選定した結果、4Sも4も3GSに勝てなかった(個人的感想)
SIMさえなんとかなれば電話機として使っていたい感覚にもなる。

脱線したけど、3GSのSIMなし運用は成功、音は蔵とそんなに変わらない(ちょっとペラいかんじはある)
暫定処置なのでしばらくはこれで妥協できそうなレベルのものが安く手に入って満足

2/23/2015

ブログ名変えた

名前を考えるのが苦手なので適当につけた名前で何年もやってましたが
吐瀉物的日記しかかけていないのでそれっぽい名前にしました

N54Lポートマルチプライヤ化その後

前回無事に成功したポートマルチプライヤ化ですが
その後について簡単に。

USB3.0接続時に泣けるほど不安定だった外付けケースが驚くべき安定性を発揮しています。やはり外付けストレージを活用するならUSBはいかんということか。

いっそ全部eSATA化してしまいたいくらい。NFQもばっちりきくし最高や。
 そしてふと気づく、今回の処置とはまったく関係ない話ですが
内蔵HDD(RAID0で弾4つ)のうち一つが・・・・
[    2.272355] ata4: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
[    2.272393] ata2: SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 300)
[    2.272423] ata5: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
[    2.272446] ata1: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)
[    2.272483] ata3: SATA link up 3.0 Gbps (SStatus 123 SControl 300)

1~4は内蔵
5はeSATA

2・・・とりあえず安いので揃えたのが失敗だったか
よく確認すべきでした

2/19/2015

N54L ポートマルチプライヤ化

発狂しそうだった件

以下を参考に実施
http://www.xpenology.nl/hp-n40ln54l-bios-modificatie-2013-10-01/
http://homeservershow.com/forums/index.php?/topic/4727-successfully-enabled-port-multiplier-on-esata/

もしかしたら純正BIOSでも対応するかも?等と思ってしばらく改造Biosの導入は見送っていましたが、さすがにもう純正での対応は来ないだろうということで導入。
 無事にポートマルチプライヤにも対応し、OSからみたHDD構成もほとんど変わらずNovacの4SlotケースをeSATAに差し替えただけで無事に安定動作しております。

手順としては新品のUSBメモリを用意(劣化してないモノなら何でもOK)
粗悪じゃないeSATAケーブルを用意
ポートマルチプライヤ経由で複数台のHDDを認識させるケースにHDDをぶち込む
リンクからファイルを2つ落としてリンク先にある手順通りに進める
ROM焼きが終わったら、リンクにある設定項目にしたがって設定を施す
注意点としては「Enable the ability to hot-swap on all ports (in the unlocked BIOS).」という設定項目はないのですが
相当する項目としては以下二点がEnableになっていれば良いようです。
  • SATA EPS on all PORT = Enabled
  • SATA Power on all PORT = Enabled
最近のLinuxならOS側での設定変更は要らないようです
うちでもBIOSの設定変更後そのまま動いています

うまくいった場合dmesgで以下の出力
 ata5.15: Port Multiplier 1.2, 0x197b:0x0325 r0, 15 ports, feat 0x5/0xf

外付けHDDが不安定

usb3.0のNovac製4スロットケースが不安定すぎて発狂
raid機能なしなのでFakeRAIDで構成してるものの高負荷でいきなり全ディスクRemoveされたりして卒倒しそう

usb機器繋げすぎというオチなのか
はたまた3.0出たての頃の機器なのでダメダメなのかわかからないが
とりあえずeSATAポートもあるので
N54L側にModBIOSをいれてポートマルチプライヤに対応させたうえで繋ぎ替えてみようかと

Raspberry Pi2 発注

RSで注文した
Amazonだと即納可能なものもあるんだけど数千円上乗せのぼったくり価格
RSは在庫切れだけど本家なのでふつうの価格、納期はかかっても適正価格で確実に手に入るから安心

2/13/2015

Nexus5バッテリー交換完了

とりあえず修理作業自体は難しいものじゃなかった
バラしやすくて助かる

組み上げた後の動作チェックも完璧 扱いやすくて余計愛着わいちゃう

2/09/2015

一年と三ヶ月ほどで

Nexus5のバッテリに劣化を感じはじめる
アプリとか使いかたはこれといって変化していないのに
一日もたない感じに
ほんの半年前までは2日以上もっていたのになー

名実ともに最新スマホ!とは言えなくなったものの
性能的に不便を感じないのと、あと一〜二年くらいはアップデートは保証されそうな感じなのでまだまだ使いたい(回線は別として)
少なくとも次期5inch以内モデルのNexusが出るまではこれでがんばる

そんなわけで自力で交換を決意
バッテリ諸々を発注

Y!Mobileのサービスを使うという手もあったのだけれど
8000円+初期化+一週間〜10日の期間ということもあって面倒に
自分でやればAmazonで全部(バッテリ、Yドライバ、ケースオープナー)揃えて4000円、プラス故障リスク

微妙なところだけど自力でやったほうがいいかなという気分になった

1/21/2015

htl23のガラスシートその後

以前ガラスシートに貼り替えた件のその後

持ち歩いていてズレるようなことは一切なくなった
dotviewケース特有の汚れに関しては多少ついてしまうが拭けばすぐ取れるようなった点は良し

WSKY Bluetooth 5.0 トランスミッター レシーバー買いました

安くレシーバーモードでapt-x HDが使えるものというと非常に限られますが そのなかで高音質と評判のよかったものをということで購入しました。 音質は安いなりですね、apt-x HDで接続されている状態でも元がなんであれ痩せた音になります。 SBSにしか対応していない...