arch Linuxには2.6.38のパッケージが来ていて
デフォルトで有効になっていた
暫定対応時のようにcgroupディレクトリ以下にセッションID単位にファイルが出来て
みたいな確認方法が無いようなので、本当にきちんと動いているかは
負荷をかけてみるしかない という感じ。
該当箇所のソースを読んでないので挙動については推測だけど
プロセス生成時に、自分でSIDを割り当てなければ何かとグルーピングされる。
デーモンプロセスについては追ってないんだけど、自分で呼び出した子プロセスに関してはグルーピングされてそう。
初期化処理の中でsetsidする奴は親プロセスになる、何から何処から呼び出しても。
これを考えると複数のサービスが混在するサーバとかでも有益なんじゃないかな。
特定サービスへの局所的な高負荷で他のサービス全体に悪影響を及ぼしたりしなくなる
と考えると非常に有益、コンテンツフィルタしたりウィルスチェックをするようなゲートウェイサービスには特に有益だろうな
F-Secureのウィルスチェックゲートウェイみたいなやつ。数あるサービスの中でもかなり重い部類に入るし、接続要求があると子プロ生成っていう動作を取るから効果的面な気がする。
「make -j70みたいなことをしても、ほかのプロセスに悪影響だしたりしないよ」
みたいなふれこみは正しかった。確かに動画を再生してもスムーズだった。
その最中にブラウザでtableが山ほど入れ子になったベンチマーク目的のページを開いても
きちんと描画も続いた、高負荷時はデスクトップ環境からみて「このプロセスは応答していません」扱いになることも多々あったんだけど
すごい効果だと思う。
ただそのmake -j70のほうの処理はほかの事をすれば完了は遅くなる。
1プロセスの実行速度よりも全体的な応答性を取りたい場合は
デスクトップ用途以外でも充分有効そう
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