伊集院光の深夜の馬鹿力で
アナ雪を観た話を感想交えて話した回があったんだけど
その放送の書き起こしサイトを見て
ネットニュースサイトが「伊集院光、話題作アナと雪の女王を痛烈批判!!毒にも薬にもならないストーリー!!」なんて形で記事にしたもんだから
それを読んだ人達が顔真っ赤にして伊集院バッシングした、ということがあった。
「糞デブが偉そうに何様だ」「ドヤ顔で批評してるのが目に浮かぶ、むかつく」とか何とか。
深夜の馬鹿力を聞いた人ならわかるだろうけど、あの回もうんこ漏らした思い出話と同じトーンで喋っていたし、そもそも深夜の馬鹿力自体が伊集院が周りにあまり気を遣わないで好き勝手に喋るコンセプトの番組なのにも関わらず
「公共の電波で特定作品を叩くなんてアンフェア」とか言える神経がわからん。
いつから映画界に影響力をもつカリスマ批評家扱いになったのさ
うんこ漏らした話や草野球の話と同じく、休みに映画みてその感想話してるだけのことに対して伊集院自身とは関係ない第三者によって作為的に煽りネタに仕立てられたってことに気付けない程人は馬鹿になったんだろうか
テレビみたいにコメントやインタビューを作為的に編集して本来の意図とは違った意味を持たせるようなことがネットでも近年ひどいよね
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